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| 【日 時】 | 2011年11月17日(木)18:00〜20:00 |
| 【会 場】 | JSTイノベーションプラザ宮城 2階 交流ラウンジ |
| 【テーマ】 | 最先端無線技術による『災害支援通信ネットワーク』構築に携わって |
| 【話し手】 |
原田 博司 氏 独立行政法人情報通信研究機構 (NICT) ワイヤレスネットワーク研究所 スマートワイヤレス研究室長 |
● 何故、災害用に取り組んだか?
● それをどんな技術で実現しようとしたのか?| ● 東日本大震災への対応とその結果は? 震災発生(2011年3月11日)直後、藤沢市で実証実験中の、無線ルータの回収を行い、3月15日には、被災地への発送準備を終えた。ところが、各県の災害本部も被災地の状況を正確に把握できていないため、「どの被災地に持ち込めばよいか」直ぐには決まらなかった。ようやく3週間後の4月5日に、岩手県から要請があり、大きな津波被害を受けた大槌町の避難所となっている小学校に1台目を設置した。避難者が早速、ニュースサイトや動画投稿サイトでさまざまな情報を閲覧できた。一つ導入できると、その後の活動はスムーズになった。 そして、設置後の時間が経つに連れ、通信量は増加し、震災から8ヶ月経った現在でも68台のルータが、全長400kmに渡る各被災地で、稼動を続けている。 |
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| 【第11回進行係】藤田慶一郎(JSTプラザ宮城 技術参事 兼 科学技術コーディネータ) 【世話係】磯江 準一(JSTプラザ宮城 コーディネートスタッフ) |